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タタミのあなみずのブログ

あなみずの施工例や暮らしに役立つ情報をご紹介します。

ひとり言・大事なもの フローリング部屋

健康を考えている方へ

フローリング部屋の事を知ってください。!!



フローリング部屋は風に乗ってゴミがフワフワと


掃除をする際、掃除機の後ろから出る排気が床に溜まったホコリやチリを舞い上げないという代物ですが、裏を返せば床の上のホコリは掃除機の排気でいとも簡単に舞い上がる・・ということの証明でもあります。しかもこの場合の床とはフローリングやCFなど、表面がツルンとした床を指しています。

そんなツルンとした床の上のホコリが舞い上がるのはなにも掃除の時だけに限らず、春先の心地よい風を室内に取り入れたその時、床の上をホコリの塊がフワフワと移動・・・。そんな光景を目にした人も多いはず。で、ここで資料をご覧ください。資料はカーペットや壁紙の製造メーカー、(東リのWebサイトからの引用です。)


各床材の面積とアレルギー患者数との関係

http://www.fa-produce.com/tori1.jpg

床材の変化によるアレルギー患者の推移を示したグラフ。アレルギー対策としてカーペット床からフローリングなどの硬質な床にシフトしたところ、逆にアレルギー患者が急増していったという皮肉なデータ。 資料:東リ


古今東西、やはりカーペットは衛生面であまり良いイメージを持たないようで、北欧スウェーデンでも一時期カーペットは不衛生と判断され、一斉にフローリングなどの硬質床にシフトしたところ、アレルギー患者が逆に増えてしまったという皮肉な結果をグラフは物語っています。

アレルギーを発症した原因のすべてが床材によるものではないでしょうが、硬質床のホコリやチリがカーペットに比べ、室内に飛散しやすいという事は紛れもない事実ですから、データの信憑性は当たらずも遠からずといえます.。一方、ダニはやはりカーペットが大好きなのでしょうか?そんなことはありません。

ダニはカーペットの素材を好むのではなく、中に溜まっている人の皮膚やフケなどの老廃物、そしてお菓子の食べかすが混ざったホコリ、チリなどを目指してやってくるのですから、床の素材は関係がなく、そこにホコリやチリがあれば、硬質床だろうがカーペットだろうが素材に関係なく彼らの安住の地となるのです。

だからフローリングに比べ、カーペットが不衛生でダニの温床というのは全くの誤解。どちらもこまめに掃除をし、清潔を保っていればダニが長居を決め込む・・・なんてことにはならないし、加えて最近のカーペットはほぼすべての製品が防ダニ処理済み。なのでダニが居座るどころか、近寄っても来ない処理がされています。またカーペットはホコリやチリを繊維の中に抱え込む特性があるので、掃除の際にもホコリやチリが舞い上がりにくく、ダニも寄せ付けない。いわばカーペットの方がフローリングよりも衛生面では優れているとさえいえるのです。

どうでしょう、あなたの目からウロコは落ちたでしょうか?

畳がもっと良いことを知ってください。!!




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