タタミのあなみずのブログ

あなみずの施工例や暮らしに役立つ情報をご紹介します。

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目線を下げてみませんか   ひとり言・大事なもの

今の時代は、目線が高い為に身の回りの物が良く見え無くなってしまった。

今、話題のローリビング(床座)はいかがですか!!

「テーブルに椅子」は、なぜか落ち着かない!?  日本人だから・・・・

ローリビング(床座)は日本古来のおなじみスタイル、ローリビングスタイルで暮らそう。
日本人はこれでなくちゃ!

http://www.stauglight.com/01/002.html より

欧米ではこの日本のスタイルを真似をしてきました。

日本人の生活の始まりは、ローリビングスタイルからです。

また、目線が低い部屋は畳の部屋からではないですか?

ちゃぼ台・文机・火鉢・座布団・布団・枕・など 日本のローリビングスタイルです。

目線を下げましょう。座の文化は色々なものが見えてきます。人の心まで・・・・

あなたのしやわせの為に・・・・全ての人のしやわせの為に



畳の生活をしましょう。!!

畳生活を見直しましょう。!!


余談
タタミの為に・・・和室の為に・・・しやわせの為に!!




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絆の場所は畳の部屋        ひとり言・大事なもの

海外の人には羨ましいでしょうね!! 日本の文化、和室生活

今日の日本生活様式

http://www.k2int.co.jp/index.php?Lifestyle
日本生活様式 - 中小個人企業のインドネシアビジネスサポート 株式会社K2インターナショナルより

 新築一戸建てやマンションの間取りを見ると、今は、和室(畳間)がないか、あっても1室だけという建物が主流となっています。特にリビング・ダイニングルームが広い家に人気があるようで、部屋数が多いよりも、リビング・ダイニングルームがより大きいほど問い合わせが多く入るそうです。

部屋から見ると洋風のものが多くなり、欧米化の進行状況が盛んなことがわかりますが、生活様式が完全に椅子座になったのかというと、ご存じの通り、そうではありません。

仕事中は椅子座の世界で働いていても、家に帰り、本当に落ち着くのは床座の生活様式に戻った時ではないでしょうか。旅館は床座様式であり、ホテルは椅子座様式を取り入れています。

旅館の畳間で寝転ぶ子供に小言を言う親はありませんが、子供が、ホテルの床で寝そべっていれば必ず叱られます。子供は自分の家での生活様式に従っているだけなのですが、自分の家以外のところでは、床に寝転んではいけない場所があることを、少しずつ学んでいきます。

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もし、その子が口達者な子であれば、親と問答が始まるはずです。

「同じようにカーペットが敷いてあるのになぜ寝転んだらいけないの?」
「ここはホテル。ホテルでは土足で床を歩く人があるから汚いのだ。」
「家では靴を脱いで上がるのに、なぜホテルでは靴を脱がないの?」

「ホテルは西洋式だから、靴を脱がない人が多いのだ。」
「家も西洋式にして、靴を脱がないで上がれるようにすればいいのに?」
「家は安らぐところだから、靴を脱ぐスタイルの方が良いのだ。」

良く考えてみると、家で床座様式にすることを強制された訳ではないにも関わらず、自然に床座様式にしている自分があることに気がつきます。

• 住宅マーケットで、完全な椅子座の住宅を扱うところがないから。
• 家で靴を脱ぐのが日本文化であり、それを守りたいから。
• 椅子座より、床座様式の方がリラックスできるから。

いろんな理由があります。しかし、一体日本の床座生活様式というものはいつ、どうやって発生したのでしょうか?当たり前に思っている我々、日本人の生活様式について振り返って見るのも一興であります。


今日の日本生活様式
日本生活様式 - 中小個人企業のインドネシアビジネスサポート 株式会社K2インターナショナルより



余談
日本人、家族の絆の場所は畳の上です。

日本独自文化・和生活です。

海外の人には羨ましいでしょうね!! 日本の文化、和室生活






やすらぎの空間           ひとり言・大事なもの

◆ 相原 のり愛様の《卒業論文要旨》より

『日本人とドイツ人の住空間イメージの比較』

 今日日本の住宅では、洋風の住宅が一般的となり、椅子やベッドでの生活をする人が増えてきている。しかし、その中でも大部分の家に一部屋は和室がある。日本人にとって和室とはどういう存在なのか、アンケートをもとに考察するとともに、在日ドイツ人にも同様にアンケートをし、日本とドイツの生活空間について比較していくことで、和室に対するイメージを明らかにする。

和室とは、伝統的な日本の家屋に特有の畳を敷き詰めた部屋を現す。その和室は、日本の室町時代の住宅様式であった書院造からきているが、書院造は平安時代に京都で成立した貴族住宅の様式である寝殿造が原点とされている。
 
その寝殿は、桧皮茸の屋根で木造の高床式家屋で、板敷の床に座る場所にのみ畳や座具を敷き、主人や家族の主な居場所となり、儀礼や行事の舞台として使われていた。寝殿造の様式は鎌倉時代以降も受け継がれ、江戸時代には書院造と変化したのである。
 
書院造は日本の和風住宅に強い影響を与え、今の日本の生活様式の基本となった。今日の宴会でも、しばしば床の間の位置によって「上座」「下座」と座席位置が決められることがあるが、この床の間との位置関係が身分序列の確認を促す役割を果たし、書院造の特徴とされている。
 
しかし、寝殿造や書院造には、共通して畳というものが欠かせない。その畳は奈良時代に生まれ、当時は、木製の台の上に置かれた寝台として使われていた。実際に今日のように部屋として使われるようになったのは、安土桃山時代のことである。江戸時代になると、畳が生活の中心となり、畳が一般的となった。

しかし、昭和時代になると、高層住宅、ニュータウンが出現し、日本では和室を中心とした生活をする人が少なくなった。そのため、現在では、デザインの変化、文様の多様化で、新しい畳時代を迎えようとしている。このように、日本の住空間は約1200年もの長い間にわたり変化してきたが、実際に現代の日本では畳とはどういう存在であるのか。

日本人のアンケートによると、現在の生活では和室よりも洋室を中心とした生活をしている人が多かった。しかし、洋風化が進む中でも、大部分の人の家には和室が1部屋あることが明らかになった。和室は、洋室にはない多様性をもつことから、様々な使い方ができる空間である。

そのため、日本では、落ち着く場所として思い浮かぶのは実際に生活している洋室よりも日本の昔からある和室の方を選ぶ人が多い。今回のアンケートでは、畳が日本独特のものであることが認知されており、ほとんどの人が「畳は落ち着く」とい結果となった。また在日ドイツ人のアンケートと比較してみると、ドイツは、靴のまま家に入ることはあまり重要ではないことが解った。

しかし共通する点は、畳を日本の伝統の一つと考え、最初は畳に対して違和感があったが、今では生活の中で癒しの空間として使われているということである。
 
では、日本人だけでなくドイツ人にとっても畳が癒しの空間とされるのは、4つの魅力がある。その4つとは、「独特のいいにおい」、「静寂さ」、「快適さ」、「光の吸収」と考えられる。独特の井草のにおいには心身ともリラックスできる効果があり、静寂さには遮音効果から心の安らぎをもたらす。


また、快適さには、室内を快適な環境に整える適度な水分を放出する機能があり、光の吸収で、自分の皮膚の色に近い反射率の色を感じることで安心感が持てる。この4つがあることで、畳の部屋は安らぎを与えてくれる癒しの空間とされている。
 
和室は、洋室では得ることのできない安らぎがあり、これからも、日本独特な和の文化として、変化をし続けながら癒しの空間は受け継がれていくのである。

◆ 相原 のり愛様《卒業論文要旨》より

余談
大事なものは「やすらぎ」ですね
畳は良いものですね




厚さ7ミリのタタミ施工 (床暖房用)

タタミの仕上がり7ミリを依頼されました。(大田区M建築事務所)

周りのフローリングを見てください。 フローリングが薄いことが解ると思います。
          

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この家のタタミの仕様は、1階に半畳・市松敷き6畳と12畳です。仕上がり厚さ各7ミリです。また、床暖房用タタミです




富山の建築屋からの提案  ひとり言・大事なもの

子育てに「畳」がよい理由

一級建築事務所 株式会社 大田工務店様
ホームページより

(富山県富山市向新圧荏原233 TEL076-423-2817)

遊んで、ころんで、すくすく畳で寝る子は育つ?

素材感(香り。感触。色味・質感。音)
畳の持つ素材感は、「五感で感じるやさしさ」を育みます。 幼少の頃に肌で感じたやさしさは、日々の思い出と共に記憶の片隅にいつまでも残るでしょう。
                     
●香り イグサの香りは森林浴と同じ位の種類の成分で構成され、沈静効果があります。
●感触 畳表の感触は足裏を刺激し、脳を活性化。
●色味と質感 使い込むほど味の出る色味・質感は自然素材の尊さを、
イグサの持つ凸凹や織りがつくりあげる清涼感やぬくもり感を伝えます。

安心・快適(機能性)
畳は子供に安全、安心な床材で、室内の快適性も向上します。赤ちゃんのハイハイ~伝い歩き~ヨチヨチ歩きといった成長の過程では、清潔感のある安全でころんでも安心な畳はもっとも適した床材といえるでしょう。一般的に脳が形成される乳幼児期の成長段階において、ハイハイを十分にさせる環境作りが大切だと言われています。
                   
●適度な弾力性 ころんでも安心
●自然の建材 有害物質がない
●吸着性 二酸化窒素やVOCを吸収
●遮音性 子供の足音、声や振動を吸収
●断熱保温効果 冬暖かく、夏涼しい。
●調湿性 室内の音湿度を調整。

畳は科学的にも色々実証されています。最近の調査では、イグサの香りや色、感触適が度に緊張をほぐして、子供たちの集中力を長続きさせるという研究結果も発表されリラックス効果が見直されています。また、湿度を調節し重大な湿害から守ります。最近の住宅は昔に比べ機密性が格段に向上し、結露や床下の重大な湿害など、従来では考えられなかった湿気の問題が発生しています。畳は空気中の水分が多いときは湿気を吸収し、乾燥しているときは水分を放出し、お部屋の湿度を調節しています。

畳は機密性の高い住宅において、年間を通してお部屋を快適に保つ人に優しい素材です。有害な化学物質を出しません。シックハウス症候群を引き起こす原因のひとつと考えられているホルムアルデヒドは接着剤、防腐剤、脱臭剤、殺菌剤などで使用されており、新築住宅の建材や新しい家具、雑貨など色々なものにも含まれています。
 
畳は、木製のフローリング(合板)と比較して、ホルムアルデヒドなどのVOC(揮発性有機化合物)の発生する量が極めて少ない健全な素材であり、改正建築基準法でも規制対象外となっています。 有害な化学物質を吸着します。
現在、私たちが生活している環境には、煙草、自動車や工場から排出された有害物質(窒素酸化物や揮発性有機化合物)がたくさん存在しています。畳には、有害な二酸化窒素やベンゼン・トルエン・キシレン,エチルペンゼン等の比較的有害性の高い化学物質、に対して吸清性があることが確かめられています。ベイクアウトすることで機能が回復します。
 
畳は畳乾燥機などでベイクアウト(加熱乾燥)させると吸着した化学物質を放出し、再び吸着する能力が回復することが確かめられました。畳や炭など有害物質を吸着する素材には吸着できる量に限界があります。しかし畳は取り外しのできる唯一の床材・建材であり、定期的なメンテナンスや表替えをすることによって、より安全な住宅環境莚つくりだすことができます。

コミュニケーション促進
畳の上での生活は、子供と目線の高さが近くなる ので、コミュニケーションのあり方も変わってきます。
膝に乗せたり、一緒にじゃれあったり、親子のスキンシップが円滑化され、気さくな会話が生まれやすくなります。
夜、家族が布団で自由に寝るふれあいや楽しさは別格です。
                      
●低座・床座 子供と目線を合わせやすい。
●自由な距離感 親子の距離感を縮めます。
●くつろぎ感 リラックス効果。
●自由な就寝 添い寝、川の字で寝る楽しみ。

◆二間つづきの和室二間つづきの和室は、普段は襖を全部あけて、一つの大きな部屋として使えます。だから子供の遊び場はとても広いのです。お昼時はおもちやをしまえば同じ部屋がたちまち茶の間に、布団を敷けば、家族がそろって自由に寝られます。襖を開け閉めするだけで、オープンな遊び場が、茶の間に、適度な個室感覚のある寝室に早変わりします。 狭い曰本の住まいでは曰常生活の全てのシーンが機能的に展開できる畳の部屋は、本来とても便利な機能を備えている のです。

◆防音面フローリングより畳の方が下の階に音が伝わりにくいのでマンションでの子育てにお奨めです。子供を見ていると本当によく寝ころぶし、畳に顔がつくぐらい床に近い場所で遊んでいることがわかりますが、 畳の部屋は埃も気にならないし清潔感があるので安心です。車や汽車に夢中になると畳の緑を道路に見立てて走らせるなど創造力を働かせることでしょう。

◆メンテナンスのしやすさ核家族がすすむ現代では子育てはとても大変な仕事です。忙しいお母さんはいくら時間があっても足りません。「畳だと子供が色々と溢したり、汚したりして大変」そんなとき、畳表に樹脂製や和紙製の畳もあります。イグサの香りや空気を浄化する機能はありませんが、畳の感触や遮音性、クッション性はそのままに、耐久性や撥水性もありますので万一の粗相にもさっと一拭き。カビやダニも発生しにくいので安心です。最近の住宅は大きなリビングが主流。

そんなお住まいには必要なときには畳スペースを利用できる、置き畳はいかがでしょうか? ふちなし畳は洋風にも違和感なく、モダン和風を演出します。

和の感性を育む
畳の部屋は「和の感性の象徴」であり、家族のくつろぎや癒しを具現化する装置といえます。畳は使い方を誤らなければとても長く使える自然の建材 です。日々の暮らしで自然の恵みを大切にする心、ものを長く大事に使うことの意義や楽しさを肌で 感じられます。旨の価値の再発見が和の感性を育むこととなるでしょう。

●安らぎ自由な姿勢が生む安らぎ。
●風流四季で変化する自然の気配。
●優桑 可変的であいまいな間仕切りが生み出す柔らかなコミュニケーション。
●室礼 季節の行事や飾りを楽しむ。
●簡素美家具を多様しないシンプルでスッキリとした空間の美しさ

◆和室を構成する最低限の要素は「畳」 です。
いくら和モダンのインテリア雑貨を並べても、そこが畳敷きではなくフローリングの床であれば、人は和室とは認識しにくいようです。逆に床の間がなくても畳が敷いてあればほとんどの人が和室であると感じます。格式や鑑賞といった意見合いの強い床の間と比べると、畳の持つ意味合いは もっとベーシックなもののようです。

◆清潔でじかに座れる床は畳いくら清潔に掃除した床でも、板間の場合じかに お尻をついて座るには、ためらいが残ります。その点畳なら何の抵抗感もありません。この差は日本人が持つ床に対する独特の精神性に由来しています。ひな壇にみられるように床の高さがそのまま威厳の表現となり、それが清潔度 の高さを表すようになっています。 たとえば食べ物を落としたときを思い浮かべてください。テーブルなら、畳間なら、板間なら、土間は・・・。また、畳に端から物が置けても板間に選択したての衣類をじかにひろげたりたたんだりできません。

◆日本人は、お尻をついて座るとくつろぐ 背ソファーの上であぐらをかいて座ったり寝転んだり、ソファーをもたれにして床に座ったりする人が大勢います。 なぜ、楽なはずのソファーの上であえて座り直したり、背もたれにしてしまうのでしょうか。血流の関係で足が心臓の高さに近いほうが楽ということもありますが、無条件に日本人はゴロゴロ、お尻をついて座った方がくつろげるのです。リビングのソファーの前に「こたつ』が登場するご家庭も多いのではないでしょうか。

置き畳を利用したり、畳コーナーを取り入れたりすれば、違和感なく和洋折衷のくつろぎ空間ができあがります。

◆やわらかくて暖かい畳固くて冷たいフローリング、自宅でスリッパをはいていますか?スリッパが好きな方はあまりいないのではないでしょうか。では何故スリッパをはくのでしょうか。それは「床が固くて冷たい」からでしょう。 近年、高齢者の家庭内事故死が交通事故死を上回り、「同一平面上での転倒が問題となっております。やわらかくて暖かい畳は素足に適した素材で、万一の事故にも衝撃を吸収しショックを和らげます。最近では廊下に薄い畳を敷きつめて段差をなくす逆バリアフリー施工も注目されています。畳の上手な使い方・お手入れ方法・カビ対策と畳の掃除方法

●空拭き?それとも雑巾掛け?

新畳(表替)の納入使用直前のみ空拭きをして白い粉(染土)をふき取ります。その場合タオルのようなパイル地のものでふき残しがないよう丁寧にふきます。通常の掃除の場合には固く絞った雑巾で畳の目に沿ってふきます水が垂れ落ちる絞り方は絶対にいけません。カビやダニの発生の原因となります。脱水機で絞った雑巾が一番よいのです。また、お湯を使った場合は言表の乾きが旱<なる利点があります。

万が一、畳にカビが発生した場合の処置法は

・天気のよい日には窓や戸を開け室内に風を入れてください。漂白剤を水で薄め(有効塩素5%以下)ゴム手袋をして雑巾で畳の表面のカビをふき取ります。
・次にアルコールを布にしみこませてこまめにふき取ってください。また、ダニは次の三つの条件が揃うことによって繁殖します。

①室内温度が、20度~30度、②餌(塵)があること、③潜んで卵を埋める場所があること 、
人間に快適な生活音湿度はダニにとっても快適です。畳の上に絨毯やカーペット等の重ね敷きもやめましょう。      
ダニ対策としては、掃除の回数を増やし、自然通気に心がけてください。防虫シートや除湿機を使用すると、ダニの発生は抑えられます。また、畳の表面にいるダニには電気掃除機をかける方法が一番有効です。 ただし、電気掃除機を強くかけると、畳表を傷め易いので、畳の目に沿って軽く触れる感じでゆっくりとかけてください。

(※その他、ダニは熱に弱く、加熱乾燥法・マイクロ波加熱法・高周波過熱法なども有効な駆除方法です。)

◆畳に日光浴を畳は湿気が禁物です。畳を長持ちさせるためにも、ダニやカビを防ぐためにも防ぐためにも、年2回程度の畳干をしたいものです。 春と秋のよく晴れた日 畳を干す場所のない場合は畳を上げビールびんやジュース缶などを置き、風を通すだけでもよいのです。

◆ 畳表の変色について畳表は天然のイ草を原料として織られております。直射日光を直接受けますと急激に変色いたします。カーテン・障子等によって遮って下さい

◆畳の施行状態が悪く、敦合わせの面で不陸が生じた時または、すき間が生じた場合、あるいは畳の老朽によって敷居との段差が発生し、それによる事故が発生することも考えられますので畳店に連絡の上、手直しをして下さい。


畳は、赤ちゃんからお年寄りまで、快適に過ごす空間を創ります


余談
本来は、畳店からこのような畳の良さを伝えなければ往けないのに、一級建築事務所 株式会社 大田工務店様ホームページより(富山県富山市向新圧荏原233 TEL076-423-2817) 大田建築士からの提案であります。

大田社長様には、感謝申し上げます。

ありがとうございます。






ロハスとスローフードと日本人  ひとり言・大事なもの Ⅱ

かつて日本は美しかった

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 江戸の時代劇ドラマなど見ていますと、武家屋敷や裕福な町人の家の中はガランとしています。当時はテーブルや椅子、ベッドといったものがありませんから、そうなるのでしょうが、幕末に訪れた外国人は一様に驚き、中には感心する人もいます。

 ドイツ考古学者ハインリッヒ・シュリーマン(慶応元年(1865年)来日)

「日本の住宅はおしなべて清潔さのお手本になるだろう。床は一般に道路から30センチほど上がったところにあって、長さ2メートル、幅1メートルの美しい竹製のござ(畳)で覆われている。ござは、長椅子やソファ、テーブル、ベッド、マットレス - おそらく日本人がその存在も使用法も知らないものの代わりに使われている。

実際日本には家具の類がいっさいない。せいぜい部屋の片隅に長さ1メートル、幅、高さともに60センチのこんろ(長火鉢)に似た持ち運びのできる小さな竈(かまど)があるぐらいのものだが、家族の質素な食事を用意するには、それでじゅうぶん間に合う。部屋の横手の仕切り壁には引き戸があり、その後ろの棚の上に本とか鉢とか漆器、木枕などが置かれている」

 江戸時代、竈(かまど)は固定で長火鉢でお茶を沸かしたり鍋物を温めたりしていたので記載に若干誤りはみえますが、食事をするテーブルは箱膳が代わりをしました。ふだんは食器が入っており、食事の時取り出して、蓋を膳として用います。食事が終われば片付けます。椅子はなく、畳にすわって食事をし、夜はその上で寝ますからベッドの代わりです。布団は敷布団があり、掛け布団は褞袍(どてら)です。

これもたたんで片付けます。長屋では部屋の隅一箇所に積んで枕屏風で見えないようにしていました。まったく家具がないというわけではなく、箪笥(たんす)はありましたし、行灯(あんどん)がありました。台所には米びつが置いてあります。

 フランス海軍士官スエンソン(慶応2年(1866年)来日)も家具がないことに注目しています。

「日本の家屋の床には一面に厚さが1インチほどの竹の皮のマット(畳)が敷いてあり、その清潔さ、その白さは壁や窓に劣らない・・・家具はほとんどないに等しい。日本人は椅子もテーブルもベッドも必要としない。これら有用だがかさばる家具の役割は、やわらかいマットの床が肩代わりしてくれている」

 オランダ海軍軍人ヴィレム・ホイセン・ファン・カッテンディーケ(安政4年(1857年)来日)

「日本人が他の東洋書民族と異なる特性の一つは奢侈(しゃし)贅沢に執着心を持たないことであって、非常に高貴な人々の館ですら、簡素、単純きわまるものである。すなわち、大広間にも備え付けの椅子、机、書棚などの備品が一つもない」

 フランス青年伯爵リュドヴィク ボーヴォワル(慶応3年(1867年)来日)

「家具といえば、彼らはほとんど何も持たない。一隅に小さなかまど、夜具を入れる引き戸付きの戸棚、小さな棚の上には飯や魚を盛る漆塗りの小皿がきちんと並べられている。これが小さな家の家財道具で、彼らはこれで十分に、公明正大に暮らしているのだ」

 ほとんどの外国人は注目しています。前出のシュリーマンは家具を揃えて競い合って出費をしているヨーロッパを見直し、豪華な家具は文明が作り出したもので、ちっとも必要なものでないし、それらが便利だと思うのはただ慣れ親しんでいるだけだと気がつきます。

また、ヨーロッパの結婚難も家具を揃えるための出費がかさむからだとして、日本の習慣を取り入れたらどれだけ子を持つ親は楽になれるかと語っています。

 イギリスの公使オールコック(安政6年(1859年))もヨーロッパの状況と比較しています。

「かりにヨーロッパ人同士の夫婦が、ソファや椅子、ならびにそれにつきものであるテーブルなどのない家を借りて、清潔な畳(マット)の上に横たわることに耐えられるとすれば、はたして年収400ポンドで結婚生活が営めるかどうかということをめぐる論争はたちどころに解決して、だれしもが結婚生活ができるという見通しをえるであろうことは確実だ。日本においては、若い夫婦が家具屋の請求書に悩まされるようなことは、ありえない」

 江戸時代、家具がなかった理由は色々あると思いますが、完全リサイクル社会なので、個人個人が机や椅子、ベッドなど持つような木材のリサイクル供給はできなかったでしょうし、質素を良しとしたので需要もなかったということでしょう。

 考えて見れば現在の我々の生活はほとんど欧化しており、家具類など見渡すと江戸を見習えば「なくても困らない」ものが多くあります。食卓は箱膳、あるいは折りたたみ式ちゃぶ台で十分ですし、ベッドは畳の上に布団を敷けばいいです。ソファーなんか座布団敷けばいらないでしょう。

普段使わない食器がたくさん入った食器棚は箱膳を使えば不要です。滅多にこないお客用のお皿など新聞紙にくるんで納戸に入れておけばよく、よく来るお客は客用の箱膳を用意すればいいわけです。結局我々はシュリーマンが言うように便利で合理的だから買って使っているのではなく、単に文明が作り出したものに振り回されているだけと言えます。



参考文献

 講談社学術文庫「シュリーマン旅行記」H・シュリーマン(著)/ 石井和子(訳)

 河出書房新社「江戸の庶民の朝から晩まで」歴史の謎を探る会(編)

 双葉文庫「時代小説 江戸辞典」山本眞吾(著)

 講談社学術文庫「江戸幕末滞在記」E・スエンソン(著) / 長島要一(著)

 平凡社ライブラリー「逝きし世の面影」渡辺京二(著)

 岩波文庫「大君の都」オールコック(著)/ 山口光朔(訳)

広島ブログより


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現在も尚、日本の和室・家屋は外国人が素晴らしさを認め・日本人が否定している。!!

何か変である。日本人の文化(畳生活)はどのようになってしまっているのだろう。?




ロハスとスローフードと日本人  ひとり言・大事なもの

日本も100年前位まではロハスであり、スローフードでした。
また、全ての身近なものを大事にしておりました。

ロハス http://www.lohas-cafes.com/
スローフード http://www.slowfoodjapan.net/

何故、日本の文化・日本人の生活を大事にしなくなってしまたのでしょうか?

余談
なぜヨーロッパ人は希望がないのに明るく暮らせるのか!!
 
「ヨーロッパというのは、変わってきているとはいえ基本的に階級社会です。生まれつき裕福な人は、自分であくせく稼がなくてもゆったりと暮らせます。一方、労働者階級に生まれた人は、多少がんばっても、そう展望が開けているわけじゃありません。それなら、毎日をそこそこ楽しんだほうがいいと考える。なぜヨーロッパ人はあくせくしないのか??それは、機会平等の日本とは違って、環境がある程度限定されていることが大きいと思いますね」
 
玉村豊男氏が明晰な口調でこう話す。長野県東御市にある玉村氏経営のワイナリー兼レストランのテラス席。ときおり高原の透明な風が吹き抜ける。東大在学中にパリ大学言語学研究所へ留学し、エッセイストとしてのデビュー作は『パリ 旅の雑学ノート』。フランスを中心としたヨーロッパの文化・歴史に造詣が深い。玉村氏の描く欧州の暮らしは、現状を楽しみ、「あくせくしない」ところに魅力がある。
 
「ギリシャが財政破綻しそうだ、次はイタリアだといわれていますが、現地へ行けば、けっこうゆるゆると暮らしています。ギリシャでは深刻なデモが続いていますが、町のカフェをのぞけば、おじさんたちがバックギャモンで遊んでいたりするわけです。イタリアでもやっぱり男たちが町にたむろして、楽しそうにわいわい騒いでますよ(笑)」

翻って、わが日本。生活水準を比べると、ずいぶん前から欧米と肩を並べるどころか、世界最高水準に達している。教育や医療や社会保障が充実し、サービス業が発達しているので生活は便利。ところが、それでも足りないと思うのが日本人だ。ごく普通の人がブランド物や高級車を欲しがり、海外旅行に行きたがり、高度先端医療が受けられないかもしれないといっては落胆する。一言でいえば、裕福なのに余裕がない。そして、不思議なほど人生観が暗いのである。

たしかに、いまの日本には少子高齢化や経済の縮小、膨大すぎる政府債務、年金不安などなど、先行きの見えない陰気な話題が山積みだ。とはいえ、ヨーロッパの未来は明るいのかというと、そんなことは決してない。

たとえばフランスでも農村の疲弊は進んでいますし、失業率の高さは日本の比ではありません。仕事はない、お金はない。未来にはそんなに希望があるわけではないんです。ただ、それはそれとして、毎日を楽しく暮らせればいいじゃないかという意識は、多くの人に共通していると思います」
 
日本にはいまだに「一億総中流」の意識が残っているが、フランス人にはそんな考えはなさそうだ。少なくとも、上を見てうらやんだり、近づこうとあせったりすることはない。
 つまり「分」をわきまえた生活をよしとする。日本の戦後民主主義に慣らされた目には異様に映るかもしれないが、そのことが、彼らにとってはそれぞれの幸せにつながっているのである。

(面澤淳市(プレジデント編集部)=文 
 エッセイスト・画家 玉村豊男 1945年、東京都生まれ。東京大学仏文科卒業。在学中にパリ大学言語学研究所に留学。『パリ?旅の雑学ノート』など著書多数。長野県東御市で経営するヴィラデスト ガーデンファーム アンド ワイナリーは絶景が楽しめる人気店。(PRESIDENT Online)


ロハス、スローフードは昔の日本人の生活そのものでした。

況して、畳生活、和生活はロハス、スローフード・・・・

もう一度、考え直す時代と思いますが・・・・



東京の夏・日本の夏 ひとり言・大事なもの

東京の夏の風物詩

台東区の鬼子母神の「朝顔市」と浅草「七夕祭り」に行ってきました。

              「 朝 顔 市 」鬼子母神(谷中)

言門通りと昭和通りの交差点から根岸一丁目交差点まで約250m位 

鬼子母神(真源寺)中心に約80店の朝顔業者が並んでいます。

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                 浅草「七夕祭り」

七夕祭りの会場は上野・昭和通りから浅草六区入口まで約1.2キロ

写真の中央にスカイツリーが立っています。

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上野界隈から浅草界隈は日本のふるさとのような気がします





畳屋さんが「カビの犠牲」に! ひとり言・大事なもの

35.畳屋さんが「カビの犠牲」に!

畳にカビが生えたかたら畳の部屋を全てフローリングや板の間にリフォームした、 畳にカビが生えた事が原因でアトピーが酷くなった!など・・・ なぜ畳だけが「カビの原因」になっているかのように言われ続けておりますが、全くの誤解で有りカビの原因でなく原因による「結果」であります。少しでもカビに対する知識や住まい方の知恵が無い事で畳が犠牲になったとしか思えませんし残念でなりません。壁紙クロスにカビが生えてもクロスが原因で土壁に変えた、なんてこんな話はあまり聞いた事がありません。あいも変わらずクロスに張り替えるのが常識のようになっています。

数年前にイグサの生産量トップの熊本県八代市に行く事があり、数人のイグサ生産農家の方々と小高い山から見た作付け面積が本当に少なく、休耕田が多くあるのを今も思い出します。イグサ農家の方々から後継者問題、輸入イグサとの価格、住宅の畳面積の減少など多くの問題を抱えておられる事に驚きました。

畳業界の方々も同じく危機感を感じておられイグサの抗菌効果、除湿効果や畳の特徴である難燃性・遮音性・吸湿性・断熱性など畳の科学的な特徴と健康面も含め啓蒙活動に取り組んでおられますが、日々の現場で畳のイメージについて一般の消費者・建築関連の方々にお聞きしても「畳=カビ」のイメージが根付いている様で残念です。

なぜ畳がカビるのか?本当の原因は何処にあるのか?を徹底的に掘り下げて来なかった事に原因があると考えております。建築・リフォーム会社から「畳にカビが生えた」ので交換して欲しいなどの問合せに対して安易に対処した事が多くの問題の根底にあるように思います。カビに対する専門的な知識があれば、畳とカビの被害も回避する事が出来更に啓蒙活動に掛ける時間と労力・費用から考えると多くの有形・無形の損失であると考えております。

私の過去の現場経験からカビが起こる直接的な原因はこの章に書いている「床下換気の善と悪」と「換気の仕方」などについての説明を読んで頂ければ決して畳はカビの原因で無い!と言う事がご理解いただけます。カビが起こるような生活の仕方が問題で、住まい方を見直す好いチャンス!と前向きに捉えて畳の上でゴロ寝の気持ち良さ!を満喫して欲しいものです。最も私達の生活に身近な畳が将来には伝統工芸品のような扱いになる事を危惧しております。ぜひとも畳業界の啓蒙活動のお役に建てれば幸です。

別件
八代でお世話になったイグサ農家のお家にお邪魔したときに、ご主人からどちらの畳に寝ころがると気持ち良いですか?の意見を求められ、こちらの畳がやさしいですね!と回答しましたら、これが本来の畳で本床を使った畳ですと言われました。ちなみにもう一方は畳の床はウレタンで、現代畳って言うらしいす。畳の現代も過去も無いはずなのにネ! 

ホームページ 「カビを考える! 10年の歩み」より


余談
畳表、い草は天然素材です。工業製の畳表より遥かに日本の風土に適しております。
昔から使われているものを 一度、考えてみませんか!!





ショ-ルームにお越しください。まっていま~すょ

ショールーム、来てください。

寝茣蓙やい草枕など、畳に関する商品がいっぱいあります。



今年の暑い夏、い草の生活は、いかがでしょう!!

い草の畳は涼しいですょ これが、日本のエコ、環境にやさしい!!

皆さん~  待っております~ょ


見に来てください。

使って下さい。 い草製品を・・・









寝茣蓙(ネゴザ) と い草枕と暑い夏

東京はここのところ暑い日が続きますね? 夜などは特に寝苦しく、熟睡するのが大変です。
昔からのエコ商品を提案します。

それは、寝茣蓙(ネゴザ)です。ご存知ですか? 今では、い草シーツとも呼ばれています。

「あなみず」のショールームにて販売しておりま~す。
                              
        写真「寝茣蓙」と「い草枕」日本製・熊本

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寝茣蓙の特徴
1 綿の約3倍の汗取りをします。
2 蒸れにくい
3 汗の臭いを軽減

い草畳も同じ機能があります~ょ~

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みなさん待っていま~す。買いに来てください~ 

この暑い夏を畳で快適に過ごしましょう!!




ひとり言・大事なもの  アレルギーは・・・第2弾

フローリングの部屋は、ジュータンの部屋よりダニが多いことを知っていますか? 

検索してみてください。  (ウール協会から) 
http://www.woolmark.jp/mother/daabreport.html#1

畳のことを、もっと知ってください。

畳は、むかしから日本の風土に適しているからです。

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調湿作用
自然素材で出来ているため、湿度の調整作用に優れています。
調湿効果による空気浄化作用で住み心地の良い快適環境を創り出します

カビ・害虫等の発生防止効果
畳は、カビや害虫が発生しやすいと思われる方がいらっしゃると思いますが
畳は、調湿するスピードが通常の畳より速いためカビや害虫の発生を
抑える効果が期待できます。

※その他期待できる効果として
断熱保温効果、防音作用(遮音性・吸音性)、シックハウスの軽減(吸着性)等があります。


畳の生活がもっと良いことも知ってください。





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