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タタミのあなみずのブログ

あなみずの施工例や暮らしに役立つ情報をご紹介します。

絆の場所は畳の部屋        ひとり言・大事なもの

海外の人には羨ましいでしょうね!! 日本の文化、和室生活

今日の日本生活様式

http://www.k2int.co.jp/index.php?Lifestyle
日本生活様式 - 中小個人企業のインドネシアビジネスサポート 株式会社K2インターナショナルより

 新築一戸建てやマンションの間取りを見ると、今は、和室(畳間)がないか、あっても1室だけという建物が主流となっています。特にリビング・ダイニングルームが広い家に人気があるようで、部屋数が多いよりも、リビング・ダイニングルームがより大きいほど問い合わせが多く入るそうです。

部屋から見ると洋風のものが多くなり、欧米化の進行状況が盛んなことがわかりますが、生活様式が完全に椅子座になったのかというと、ご存じの通り、そうではありません。

仕事中は椅子座の世界で働いていても、家に帰り、本当に落ち着くのは床座の生活様式に戻った時ではないでしょうか。旅館は床座様式であり、ホテルは椅子座様式を取り入れています。

旅館の畳間で寝転ぶ子供に小言を言う親はありませんが、子供が、ホテルの床で寝そべっていれば必ず叱られます。子供は自分の家での生活様式に従っているだけなのですが、自分の家以外のところでは、床に寝転んではいけない場所があることを、少しずつ学んでいきます。

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もし、その子が口達者な子であれば、親と問答が始まるはずです。

「同じようにカーペットが敷いてあるのになぜ寝転んだらいけないの?」
「ここはホテル。ホテルでは土足で床を歩く人があるから汚いのだ。」
「家では靴を脱いで上がるのに、なぜホテルでは靴を脱がないの?」

「ホテルは西洋式だから、靴を脱がない人が多いのだ。」
「家も西洋式にして、靴を脱がないで上がれるようにすればいいのに?」
「家は安らぐところだから、靴を脱ぐスタイルの方が良いのだ。」

良く考えてみると、家で床座様式にすることを強制された訳ではないにも関わらず、自然に床座様式にしている自分があることに気がつきます。

• 住宅マーケットで、完全な椅子座の住宅を扱うところがないから。
• 家で靴を脱ぐのが日本文化であり、それを守りたいから。
• 椅子座より、床座様式の方がリラックスできるから。

いろんな理由があります。しかし、一体日本の床座生活様式というものはいつ、どうやって発生したのでしょうか?当たり前に思っている我々、日本人の生活様式について振り返って見るのも一興であります。


今日の日本生活様式
日本生活様式 - 中小個人企業のインドネシアビジネスサポート 株式会社K2インターナショナルより



余談
日本人、家族の絆の場所は畳の上です。

日本独自文化・和生活です。

海外の人には羨ましいでしょうね!! 日本の文化、和室生活






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