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タタミのあなみずのブログ

あなみずの施工例や暮らしに役立つ情報をご紹介します。

【住まいつづりの目的】集いをうながす 大事な物・ひとり言

【住まいつづりの目的】 集いをうながす

和の住まい推進関係省庁連絡会議より 

住まいでの人と人の交流には、子育てや趣味、地域のボランタリー活動などを通じて知り合った友達や仲間、学生時代から付き合いの続く友人、職場の同僚などとの交流があります。最近ではホームパーティやガーデンパーティなど、住まいの身近なところで、家族以外の人々と集う機会が増えました。住まいのなかに人が集いやすい場を形成するためには、ゆとりがあり融通性の高いスペースや自然を感じられる心地よいスペースが有効です。

「続き間」(広間)は間仕切りを上手に使い、大人数から小人数の集まりまで色々な目的に柔軟に対応できます。かっての日本の住まいには、この続き間と戸外(庭)のあいだに、板敷きの「縁側」が設けられました。「縁側」は通路以外に広間の補助的なスペースとして使えるとともに、戸外の自然環境をうまく引きこんで心地よい室内環境を作り出します。

また、創作やアウトドアなどの趣味の活動を家族以外の人々が参加して一緒に実践できる場として、室内、戸外とのあいだに「土間」を、また、戸外に「濡れ縁」(デッキ)などを設けることも有効です。これらの境界部分の家具を全開放できるようにする、床の素材を工夫することなどにより、活動の楽しさは膨らみ、新しい展開にもつながることでしょう。 つづく

和の住まい推進関係省庁連絡会議より 
【文化庁・農林水産省・林野庁・経済産業省・国土交通省・観光庁】




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