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タタミのあなみずのブログ

あなみずの施工例や暮らしに役立つ情報をご紹介します。

自然の素材を味わい、継承する      大事な物・独り言

【和の住まいのすすめより】   自然の素材を味わい、継承する

かっての日本の住まいは、木、紙、土、石、竹などの自然の材料を基本として作られていました。それらの多くは地域で採取され、地場の職人により生産、加工され、軽年時に修繕が施され、使い続けられてきました。

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自然の材料は豊かな素材感や風合いを備えています。また、加工、製作にも工夫が施され、美しい造形が多くあります。それらが身近あること、人の感性の繊細さや感受性、愛着を育む効果があると言えるでしょう。

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また、自然の材料は手入れに特殊な技術を必要としないものが多く、その方法は先代から伝えられて住み手自らが手入れを担っていました。それゆえに、住み手が住まいに対し愛着を持ち大事にしてきたと言う面もあるでしょう。

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現代の住まいにおいても、「瓦屋根」「土壁」「漆喰壁」「板壁」「襖・引戸」「障子」などの木製建具、「畳」「板の間」といった自然の材料やそれを用いて作られる建材を取り入れることは、特別のことではありません。特に自然素材への関心は最近高まってきています。

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自然の材料を用いることは、コストに多少の配慮が必要になることがありますが、暮らしの豊かさだけでなく長寿命で愛着のある住宅づくりやそのための地場の技術の保全にも奏功すると言えるでしょう。 つづく

【住まいつづりの目的】 日々の暮らしを楽しむ
[自然の変化やその風合いを感じとる』 

和の住まい推進関係省庁連絡会議より 
【文化庁・農林水産省・林野庁・経済産業省・国土交通省・観光庁】




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