FC2ブログ

タタミのあなみずのブログ

あなみずの施工例や暮らしに役立つ情報をご紹介します。

風雨から建物を守る 。大事な物・独り言

【和の住まいのすすめより】 風雨から建物を守る

【住まいつづりの目的】  外的環境から建物を保護する
[家をいためる自然の力を和らげる』


年間降水量が世界平均の2倍で、台風の襲来が多いわが国では、強風や強雨、多雨から建物を守る工夫が古くから講じられてきました。

雨の影響が最も受ける屋根は、「勾配屋根」とし、「深い軒」を出すことが重要です。勾配屋根は、雨水を速やかに建物の外に排水するための合理的な形態です。軒は、雨を外壁面に当たりにくくして、建物を雨から守ります。

imagesNF2F2PMO.jpg

imagesTKPFO7DH.jpg

屋根を葺く「瓦」は、紫外線などにも強い耐久性の高い材料であることに加え、瓦の裏面に空気層があることで、雨水や湿気が入った場合でも、その排水や乾燥をうながします。

外壁には、雨掛かりの影響を少なくするために、土壁の外側に「板壁」を設ける。防水性の高い「漆喰壁」とするなど、土壁を保護する工夫が一般的に行われました。雨の多い高知などで見られる外壁の水切り瓦は、壁を伝雨水をこまめに切ることで、外壁に影響する雨水の量を軽減する工夫です。

imagesFFFP3O5N.jpg

開口部から雨水侵入を防止する対策も重要で、「窓庇」や「雨戸」を設けることも効果があります。 つづく

【住まいつづりの目的】 外的環境から建物を保護する。
『風雨から建物を守る』 

和の住まい推進関係省庁連絡会議より 
【文化庁・農林水産省・林野庁・経済産業省・国土交通省・観光庁】


日本の風土[自然環境]は世界にない環境と言われております。


スポンサーサイト