タタミのあなみずのブログ

あなみずの施工例や暮らしに役立つ情報をご紹介します。

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人と人との関係を守り育てる 大事な物・ひとり言

【住まいつづりの目的】人と人との関係を守り育てる

和の住まいのすすめ(和の住まい推進関係省庁連絡会議より)


住まいはその場所に存在している間、様々な人が訪れ、その前を往き来ます。住まいを訪れる人が気持よさを感じたり、その前を往来する人が落ち着き安心を感じられるよう、住まいの外観や玄関備え、門塀、垣、庭などのつくりに配慮することが大切です。

通りに面する花木や生垣などの「植栽」は、道を行く人の目わ楽しませてくれます。開放的で、すこしゆとりのある「前庭」は、近隣の方とおしゃべりの場ともなります。

「玄関」は日本の伝統的な習慣である履き替え場ですが、ここを明るく、ゆとりのある空間とすることで、訪れる人に心地良さをかんじさせます。玄関から続くホールに「地窓」を設けて庭の緑が望めるようにする工夫なども、自然の潤いを感じさせる効果があります。

かっての都市の住まいでは、通りに面して「格子」が設けられていましたが、これは風を通しつつ外部からの視線を制御してプライバシーを確保する工夫です。同時に直線で構成される美しく細やかな意匠は、通りから見て閉鎖的な印象を感じさせません。格子は祭りのときなどには外されて、内が外に開放される使い方もされようです。閉じて絶つ、開いて入れる機能を使い分けるその方法は、身近な他者に配慮しながら暮らす上での知恵の現れと言えるでしょう。 つづく


和の住まい推進関係省庁連絡会議より 
【文化庁・農林水産省・林野庁・経済産業省・国土交通省・観光庁】



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