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タタミのあなみずのブログ

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貴方の大事なものは?    大事な物・独り言

実家に来ない息子夫婦、不満が憎しみに

気持ちを伝えられずに苦しむ日々 「東洋経済」誌より   ミセス・パンプキン :グローバルマザー 2014年10月21日

グローバル化が進む中、親たちは、子供を世界で通用するエリートに育てるため、日々、努力を重ねている。しかし、若手マザーの中には、子育ての仕方がわからず、周りの助言にも恵まれないケースも多い。そこで、ベストセラー『世界中のエリートの働き方を1冊にまとめてみた』の著者であるムーギー・キム氏の母親で、子供を国際弁護士、国際金融マン、海外著名大学教員、公認会計士に育て上げた 著者が、読者の皆様からの子育て相談に回答する。

【読者からの子育て相談】
私は50代後半の一人暮らしです。長男は結婚して独立し、その後突然、夫側からの申し出で離婚しました。私たち夫婦は、とても熱心に子育てをしました。子供が幼い頃は、少年野球にピアノに英語と塾など、習い事の送り迎えからその世話やおさらい・予習を手伝い、親の生活はすべて、それらの時間に合わせて回っていました。

我が家は裕福ではありませんでしたがすべてを子供の教育費に注ぎ、その甲斐あってか長男は医師になり、結婚して実家から車で半時間の都内に住んでいます。確かに我が家では子供の勉強が第一で、目的の中学校や大学に入るまではと、ずっと子供のわがままにも付き合い、しつけは後回しでした。長男が大学に入ってからは医学部でしたので、これまた私たち夫婦がしもべのような気の遣い方をしてきました。

結婚して4年の長男夫婦の間にかわいい孫もできましたが、長男夫婦は実家にほとんど寄り付きもしません。この4年間で2~3回来たときの話では、他府県の嫁の実家には、時々行っているようなのです。特に何かで揉めたというのではないのですが、勉強第一でしつけなどを後回しにしてきたため、気が付けば私たち親子は、精神的には未だに主従が逆転したような関係です。

私の一人暮らしが始まっても生活費の援助があるわけではなく、何か困ったことがないかと電話をくれるわけでもありません。こんな息子に育てたのは私ですが、嫁がついていて私への気配りが何もないことに、これまでの寂しさは憎しみに変わりつつあります。それでも年に数回は、孫を見せに帰ってきてほしいと言いたいのですが、忙しいだろう息子たちの返事がこわくて、どのように切り出せばいいか迷っています。佐田(仮名)


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親の願いを明確に子供に伝えましょう  「東洋経済」誌より
佐田様、私でしたら息子夫婦を呼び出し、あるいはこちらから訪ねてでも、こちらの気持ちを伝えます。あまりにも息子の勉強優先で、物心ともに余裕のない生活だったため、親子関係が希薄になったのか心配していること。でも息子は昔も今も、自分にとってはとても大切な存在であること。息子たちの忙しさを思いやり、ずっと音信不通でも邪魔にならぬよう我慢してきたこと。でも、もう少し食事を一緒にする機会や孫をみたいこと等々、相手の不義理をなじるのではなくて、あくまでこちらの希望として、一度だけ伝えます。二人を前に話すほうがいいです。

効果がないからと繰り返し伝えると小言になりますが、一度は言うべきです。それで何も変わらなかったら息子は社会に返したか、悔しいけれど、一時期は一緒に夢を見させてくれた大切な人が見事に巣立ったと、私なら切り替えに努めます。人生は予期せぬことも多々ありますし、自分の子供が大きくなるにつれて、老親を思いやるようになる人も少なくありません。

それに、親に滅多に連絡できないほど忙しい生活なんて、この時代にはあり得ません。幾つになっても親は親です。教えること・伝えること・願い・小言・執念などを注意深く区別して、自信を持って堂々と息子さんに話しかけるべきです。息子さんは前だけを見て振り向く余裕がないだけで、便りのないのがいい便りと、暢気に構えているだけかもしれませんから。
「東洋経済」誌より


余談
この相談者は、教育を付けることのの大事さを知っていなかったのでしょうね。本来、子育ては、育成でなないですか?

親の役目は、善悪を教えることと人に感謝することが大事ではないですか?
この中で、回答者が言っています。今からでも遅くない、子供に自分自身の考えを伝えることです。

畳の上で生活をしていれば、こんなことにはならなかったはずです。

畳の上の生活は、人の心を大事にするところです。


人生に遅いと言うことはない。 気が付けば、そこから新たに・・・ 母の教え



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