タタミのあなみずのブログ

あなみずの施工例や暮らしに役立つ情報をご紹介します。

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畳が無くて困った話   大事な物・独り言

『畳が無くて困った話し』

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こんな電話がありました。
お客様から、「穴水さん、畳のリースがありますか?」と、問い合わせがありました。「実は一週間貸して頂けないでしょうか?」ハイ、ありますと答えたなら、「実は我が家は、畳の部屋をフローリングに変えてしまって困ってしまった」と言うことです。お聞きしたら「もう畳はいらないと思って知り合いの業者にリフォーム依頼した」と言うことです。

何故、畳をご必要なのですかとお聞きしたなら、「親父が亡くなり、今日の夕方病院から親父が家に帰ってくるのです。兄弟たちが我が家に親父を一時的に預かってくれと言われ、まだ通夜や告別式も決まっていないので、親父の居場所が無い」と言うことらしいのです。

そのご主人は親父をフローリングに寝かせるのは嫌な気持ちだから また、フローリングに寝かせるのが可哀そうになったそうです。人間最後は畳の上で死ぬと言うことを思い出したようです。お父さんは長く入院していてこのようなことにはなるとは気が付かなかったようです。

後日、ご主人からお礼の言葉を言われました。穴水さん「日本人の生活には畳が必要だ」と聞かされました。「一部屋でも残しておけばよかった」

今回のことを思えば、嬉しいやら、悲しいやら、複雑な思いをしました。


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余談
日本人だから四季折々や家の行事には畳の部屋は使うのが日本人の伝統文化であったはずです。大事なお客様を向かい入れるのは和室が一番ではないでしょうか?
畳の良さを一度考えてみませんか?




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