タタミのあなみずのブログ

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ひとり言・大事なもの 昔の職人見習い

昔の畳職人のはなし 第1話  (45年前でまの話)

昔の小僧(見習い)は一年中、朝早く起き(5時頃)仕事をしました。何故、そんなに早くから仕事をするかと言うと、昔の職人の仕事は全てお客様に伺ってからの仕事であった為に早起きでもあった。また、お客様に伺う前に段取りを考えての早起きをしなければ往けなかった。それが、小僧(見習い)の仕事でもあった。
(冬は寒くて辛かった!!)

昔の親方(師匠)は段取り一番、仕事は二番といつも言っていました。段取りをする時間と仕事をする時間は区別していましから、仕事の早い遅いは段取りで全て決まってしまう言い、早起きは大事時間でもあった。
また、昔は手仕事で畳を作っていましたから時間とも勝負でもあった。冬は特に日が沈むのが早いのでとても大変でもあった。

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職人になる為に45年前の見習いは(小僧)は全て住み込み(徒弟制度)の中で働いていた。
三食を共にし、寝るところも親方の家であった。また、親方は、お客様に対しての目配り、気配りまて教えてくれ、家族以上に厳しく、優しくしてくれた。

今ではこの厳しい仕事の教え方は無いはずだ。それに見習いに対しても昔ほど深い愛情も無いはずである。

昔がよかったな~
親方は、ある意味見習いの人間形成にもあたる!!

小僧が良い悪いは親方次第?

昔の職人見習いは、皆同じ境遇であり、厳しかったな~


だから今の時代を過ごすことが出来るのは、いい親方に会えたことと、手に職を付けたためだ!!



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