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タタミのあなみずのブログ

あなみずの施工例や暮らしに役立つ情報をご紹介します。

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ひとり言・大事なもの 昔の職人 第2話

(50年前の東京の話)

昔の職人は今よりもお客様を大事にしている話をします。

先ず、昔は、お客様の家に伺うときは、玄関からは入りませんでした。職人や商売人は勝手口しか入っては行けませんでした。玄関はその家のお客様が使う所で、職人や商売人は勝手口でした。でも、正月三が日だけは入って良いと親方に言われました。況して、門のある家は木戸口から入り、勝手口に行くのが普通でした。また、門構えがある家はお手伝い様がいて、その人に用事などを伝えるのが普通であった。その家の奥様やご主人と最初に話し手を行けないことを教えられました。そのような家ですから、畳替えも3年ごとに畳の張替をしていたことを思い出します。

その家に関わる職人も定期的に家の仕事をしていました。だから何時も家は綺麗であった。つまり、昔はお客様の家は地域・地元の職人が管理をしていたと言うことです。お客様にも地元・地域の職人を大事にしていたと言うことです。

「余談」
朝の挨拶は、子供さんにも区別なく挨拶をするのが普通であった。「おはようございます。今日、一日お世話になります。」と子供さんまで挨拶をしていた。
(私の会社の職人さんは、今でも子供さんにも区別なく挨拶をしている)

こんな言葉 (私の親方言い方)
1御勤め人さん (おつとめにんさん)
2商売人  (しょうばいにん)
3農家の人 (のうかのひと・百姓とは言わなかった)
4職人   (しょくにん)






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