タタミのあなみずのブログ

あなみずの施工例や暮らしに役立つ情報をご紹介します。

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畳は身近な物     独り言・大事な物

古民家の畳について
「よそもの院内だより」より
大分県院内町 NPO法人 院内町活性化協議会 農事組合法人 院内 2012-08-02 10:36:15 テーマ:ブログ

田舎の古民家に畳が敷かれるようになったのはいつのことでしょうか。江戸時代は士農工商という身分制度がありましたから、

農は板敷きでありました。、
士は畳敷きで座布団は禁止、
商は畳も座布団も有りか、こりゃあおかしい。
農でも庄屋は畳はありそうですし。
院内の元庄屋さんのおうちに伺うと槍や刀に火縄銃まであったりするし、苗字帯刀が許されていれば士分ですし誰か教えて下さい。

農家に畳が入ったのは明治以後のことになります。それまでは板敷にむしろかゴザであります。
人によっては古民家は板敷きでなければ値打ちが下がるといいます。好みはいろいろ有るようです。

畳に為って居住性が増して、同時にそれ以前よりも床が低くなったように思えます。町家は出入りが多く、床は低めのように思えます。農家も居住性が優先し、耐久性が二の次に為ったということか。

土壁が湿気を吸ったり吐いたりして調節するように、畳も湿気を吸えば床下に放出します。
お寺さんやお宮さんは床が高く出来ています。御陰で床下は換気が良く、浮浪者が寝泊りするといえばお寺やお宮が定番です。お寺やお宮にシロアリが来たという話は聞いたことが有りません。

昔は古民家の床も高く、床下は収納庫でもありました。

さらに畳には埃吸着効果が有ります。最近大人が埃を吸って喘息やアトピーに為ったという話をよく聞きますがローリングに変えることが大きな理由といわれます。畳であれば足の踏んだところだけ埃が少し舞い上がりますが、フローリングでは人の歩く両側1メートルの埃が天井まで舞い上がり、3日程かけて落ちてくるといいます。畳だと幼児・子供しか被害を受けませんが、フローリングだと大人も埃を吸ってしまうという事です。

ただし畳は大掃除でパンパン叩くというメンテナンスを必要とします。何年も叩いてない畳からは埃が丼1杯出るといいます。これは西洋の絨毯やカーテンも埃吸着材ですから同じですが。

畳といえば大往生です。
いつまで生きんといけんのかしらと言いながら、
畳の上でお待ち申し上げて居ります。


「よそもの院内だより」より
大分県院内町 NPO法人 院内町活性化協議会 農事組合法人 院内 2012-08-02 10:36:15 テーマ:ブログより


余談
畳は日本人の心です。身近な物なのです。
見直しませんか?・・・畳の良さを!


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